かつて伊豆半島はワタクシの庭だった。


と言うかテリトリーである。休みの度に車で出かけていたので、かなり細部まで路を知っていた。俄かサーファーでもあったから、伊豆半島の海岸線はかなり知り尽くしていた。

その伊豆半島の東海岸からは、どこからでも伊豆大島が目に入ったのだが、全くと言って良いほど興味がなかった。それが縁あって、今回初めて島に渡ったのだけど、そこは伊豆とは全く似てない文化圏だった。
ここも東京だと言うから、また驚きだ。

「かつて伊豆半島はワタクシの庭だった。」への3件のフィードバック

  1. HIDEOさん
    サーファーだったとは初耳でした!
    きっとその昔から、視界に入っていた大島は
    HIDEOさんに
    おいでーと呼んでいたのかもしれませんね。
    やっときたかいって思っているのかも。
    記事とても楽しみです。
    ちなみにこちら富良野は
    一年分の花が満開になりつつありますよ。

  2. 竹芝桟橋から出発する客船で行くのが楽しいです。
    週末だと横浜にも寄ってくれるし。
    高速船は時間も節約できて良いけど、やっぱり夜行船がいいな。
    帰りは岡田港を午後出航する船で浦賀水道から横浜・竹芝までを甲板で過ごすと、夕方からの夜景が綺麗で良いですよ。

    しかし、大島も大噴火のあとからは大きく雰囲気を変えてしまったのは、仕方ないですね。

  3. みゃーしゃん
    なんでも、いっちょかみで、中途半端なんですよ(^^ゞ。
    で、満開の富良野にも、また行きたいな。

    おおはらさん
    船で行くのが楽しそうですよね。
    飛行機だと離陸したと思ったら着陸でした。

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