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Early morning submerged forest / 早朝の白川湖 山形

今更ですがこれもGWのときのカットです。
大好きなロケーションのひとつ、山形県の白川湖。
年に一度短い期間だけ、水没した木々を見ることが出来る。

さて、これもSFDモード(Super Fine Detail)というマルチショットで撮影しました。Foveonの場合、シングルショットでも相当の解像力があるのですが、このSFDモードのマルチショットですと完璧なノイズレスになるので、解像感とともに透明感も増してくる。一度これに触れてしまうと、もう後戻りは出来ないから厄介だ。
なぜ厄介なのかってことですが、折角Quattroセンサーになってレスポンスも良くなったにも関わらず、このSFDモードでは7枚の異なる露出で撮影されるわけですから、そりゃもうワンカットが大変なことになるのです。更に、現像作業も7倍とまではいかないが、それ相当の時間を要すことになるのです。
気楽に撮りたい方にはオススメは出来ませんが、画質重視の方には、一度でも良いから、これを体験してもらいたいと思う。

Location / Shirakawa Lake Yamagata ,JAPAN

+CAMERA
SIGMA sd Quattro H + SFD MODE
-Art 85mm F1.4 DG HSM

Large blue mirror / 大きな青い鏡に写る新緑

白神山地の十二湖のひとつ青池。濃い青色の水面に新緑が映り込み、そりゃもう息を呑む美しさです。ただしGW中は人気スポットのため、なかなかここまでたどり着くのには大変でした。休日はズラせるものならズラした方が良いよね。

それにしてもこの描写が堪りません。現像など少々面倒な作業は必要になりますが、出て来るこの画を見れば全く苦になりません。でも全ての人にはオススメなどしませんよ。人とはちょっと違う写真が撮ってみたい方には大いにオススメします。

Location / Blue pond Juuniko Aomori, JAPAN

+CAMERA
-SIGMA dp0 Quattro

SIGMA Art 135mm F1.8 DG HSM / 朝靄の白川湖を撮る

朝靄が立ち込める水没林もまたいいね。

さて最近よく耳にする単焦点並みの画質を誇るズームレンズなんていう言い方をしているモノがありますが、どんな単焦点と比較しているのだろうか・・・。最近のSIGMAのArtレンズじゃないよね。やはり単焦点でしか得られない世界があると思う。

Location / Shirakawa Lake Yamagata ,JAPAN

+CAMERA
-SIGMA sd Quattro H + SFD MODE
-Art 135mm F1.8 DG HSM

SIGMA Art 135mm F1.8 DG HSM / 白川湖を撮る

前ポストはArt 85mm F1.4で、こちらは同じ場所からArt 135mm F1.8です。2本とも超絶解像度を誇るレンズですが、どちらも全く文句はありません。そりゃそうだよね。F8まで絞り込んでいるのですが、ピンがきているところは当然ながらガッツリと、そこから薄っすらとボケる感じもなんとも気持ちいいのです。ただネイチャー系に使うには重いのが玉に瑕(^^ゞ

Location / Shirakawa Lake Yamagata ,JAPAN

+CAMERA
-SIGMA sd Quattro H + SFD MODE
-Art 135mm F1.8 DG HSM

Early morning submerged forest / 早朝の水没林 白川湖

ゴールデンウィークは東北をマイカーで一廻りしてきました。いつもの行き当たりばったりの旅です。という事で、まずは真夜中から出発して目指すは山形県の白川湖。

数年前に行った時ほどのコンディションではありませんでしたが、それでもこのカットには満足です。年に一度だけ雪解け水により水没するこの光景は、本当に美しい。

さてこのカットですが、真ん中の左寄りのXの字に見える木にピンを当てました。ご覧の通りほぼ無風だったため、鏡のような水面でした。なのでSFD MODEにて撮影を試みました。PCの画面では伝わりにくいかもしれませんが、超絶な解像をしているこのカットは、我ながら惚れ惚れいたします。

Location / Shirakawa Lake Yamagata ,JAPAN

+CAMERA
-SIGMA sd Quattro H + SFD MODE
-Art 85mm F1.4 DG HSM