嵐のような日々が過ぎて・・・

オープニングレセプションから初日、陸の森トークライブを終えて、平日の昨日は、すっかりいつもの静かな森に戻りました。

あれ???
ダメじゃん。
これじゃ三万人はおろか、壱万人もヤバイじゃん(^^ゞ。

何とかしないとな。
みなさま、引き続き宣伝シクヨロね。

そうだ、つぐみをキャスターに TINGARAでもビデオキャストをやるかな。
もちろんradio TINGARAもね。
夕方から撮影しよっと。

▼業務連絡
 お~い、つぐみしゃん。
 きれいな衣装を着てきてね(^^♪。
 ぶはは。

コメント

  1. つぐみ より:

    はいよん。りょうかーい☆

  2. Zabun より:

    これは、まずいっすね!>静かな森

    ぜひ、毎週、イベントしないと!

    で、考えました。
    「TINGARAのサイン会」「かわむつさんのサイン会」「ハルさんの夏休み工作」「まっちゃんの夏休み自由研究講座」「寅さんのグルメ講座」「Chojiさんの写真講座」「ジョーさんの野外録音講座」

    これで、七週は持ちます!( ̄ー+ ̄)ニヤリ

  3. 章光 より:

    まだお邪魔したのが昨日の事の様で。
    物凄い沢山の方がいらっしゃったので、是非その勢いを!
    と言う位、明治神宮は沢山の方でにぎわってますものね。
    3万人目指して頑張ってください!

  4. かわむつ より:

    今、学期末でモーレツに忙しいけど、休みに入ったら,未来のボクネンファンを作るために、生徒と一緒に見に行きます。

  5. まっちゃん より:

    ビデオキャスト、radio TINGARA、楽しみにしていま〜す。
    でも、お疲れだと思いますので、無理されないようにね。

    かわむつさんには、「海派と川派の戦い」っていうタイトルで話をしてもらうと、めちゃくちゃ面白いですよ(笑)

  6. ひでお より:

    つぐみしゃん
    昨日、あのあと爆睡じゃった。
    これから編集するにょろ。

    zabunさん
    おぉ、イベント案ありがとう。
    いくつか採用できるかもね。
    ぶはは。

    章光さん
    イベントは盛況なのですが、平日がガラガラなんですよ。
    ある意味、貸切状態なので、ジックリ作品を鑑賞することができます。
    って、コレじゃダメダメなのよね。
    何とかしないとな。

    かわむつさん
    たくさん引率してきてね。
    まっとるじょ。
    ぶはは。

    まっちゃん
    確かに、その案いいかもね。
    まじ考えてみようかな。

    お~い、かわむつさん、やってみますか?

  7. まっちゃん より:

    第一部は、陸の森だから、

    ハルさんに、

    「大工の視線から木について語る」

    というテーマで話してもらいつつ、
    実際に、目の前で木を切ってもらったり、削ったてもらったり、その木を触らせてもらったり・・・

    そんな感じだと、個人的には、グッとくるな(笑)

    かわむつさんは、第二部 海の森で・・・。

    どうかな?

  8. かわむつ より:

    >かわむつさんには、「海派と川派の戦い」っていうタイトルで話をしてもらうと…

    >お~い、かわむつさん、やってみますか?

     何のことか良く分からないけど…集客に寄与するなら…

     正確には”海屋”と”川屋”ですな。でも、つながっているからお友達なんですよ。川をやっていると森の大切さがよく分かります。でその森は海の恩恵を受けているんですよね。その間を取り持つのが川。最近、海と川、林と川の境目の大切さを身にしみて感じています。

  9. 寅さん より:

    「グルメ講座」は無理でしょう、食べた直後にほとんど忘れますから。

    「涙の北国紀行」って題なら数時間は語れます、但し事前検閲で全てボツになると思いますよ。(*_*;

  10. かわむつ より:

    >「涙の北国紀行」って題なら数時間は語れます.
    いいですねぇ。聴きたいなぁ。
     「涙の北国紀行」だったら、-14℃編、アシスタントはキタキツネ編とか、いろいろありますよ。

  11. まっちゃん より:

    > 正確には”海屋”と”川屋”ですな。

    そうだそうだ、それでした〜。

    > 森は海の恩恵を受けている

    そして、海は、森の恩恵を受けている。
    それをとりもっいるのが、川。
    もう、ばっちりですよ。
    いや〜、楽しみだな。

  12. ひでお より:

    う~ん、まじかわむつさんにお願いしようかな。

    海の森のメイン展示作品『大礁円環』の前で、『夏休みおこちゃまお魚講座』なんてどう?

    あ、でもかわむつさんは、川専門だっけ?

  13. かわむつ より:

    川→社会復帰不能の超変態級
    海→変態級

     どうも寅さんの影響で変態という言葉が自然に出てきてしまう。普通なんだけどな普通。
     川、海って分けちゃいけないんです。本当は。海から川に進化した魚もいるし、川から海におりた魚もいる。今も行き来する魚がいる。すべてはつながっているのです。
     
     今は川屋ですが、これは研究の世界での話。昔は海水魚の生態写真を撮っていましたからね。最近は潜るのが1m未満の水域ですが。

    『夏休みおこちゃまお魚講座』…
    どちらかといえば『夏休みお姉さまお魚講座』のほうがいいなぁ(笑)
     超変態級生物屋志願のあなたに!

     アートの世界なので、別にどんな風に魚を並べても構わないと思うのですが、一般の人の眼には美しく見えても、それが生物屋の眼には”見事な不自然”に写ることがあるのです。ところがボクネンさんの絵は魚の生態に嘘がないんです。岩陰にいるものは岩陰に、サンゴと砂の境目にペアでいるものはその通りに存在しているのです。それはボクネンさんの観察眼の鋭さに裏打ちされているものなのです。だから、版画家としてのボクネンさんはもちろん、生物屋としてのボクネンさんに魅力を感じています。
     さらに版画という表現が、写真では背景に溶け込んで見過ごされてしまいそうな小さな生き物も強調され、きらきら輝いて、絵の中を泳ぎまわっている様に見えているのです。 そして、海も満ち干を繰り返し、潮が流れて時が流れているのです。
     だからこそボクネンさんの絵は自然で美しいのです。『大礁円環』は海に飛び込んだ時そのものなのです。

     

  14. ひでお より:

    よし!決まりましたね。
    大礁円環の前で、『お魚講座』をお願いします。
    スケジュールなどまたあとからご連絡しますね。

  15. 寅さん より:

    かわむつさんの「変態お魚講座」(←違う?)・・・マニアックだよね。
    (水槽は幾つ持ち込むの???)
    著書の販売&サイン会なんかもして・・・。(*^^)v

    「おさかなくん」の次は「かわむつさん」で決まりだね。(^_^.)

  16. Zabun より:

    おぉ。すごいすごい「かわむつさんのお魚講座」だ!

    子供たちにきかせたいというよりも、私が聞きたい(^^;

    先日購入した「めだかのぼうけん」にサインしてもらいたいぐらいっす!(^^)

    ※かなり勉強になりました>本

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